【シンプル】CentOS6にPHP5.4をyumで簡単にインストールする手順




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CentOS6ではphp5.3がデフォルトバージョンです。しかし、php5.3のサポートももうすぐ終了。php5.4 php5.5も出ています。デフォルトのphp5.3をphp5.4にアップしましょう。


php5.5にアップする場合の情報はこちらにあります。

【シンプル】CentOS6にPHP5.5をyumで簡単にインストールする手順 | 田舎に住みたいエンジニアの日記
http://blog.ybbo.net/2014/01/22/%E3%80%90%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%80%91centos6%E3%81%ABphp5-5%E3%82%92yum%E3%81%A7%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B/

とても簡単。数分で完了します。

【事前確認】

PHP5.3系の確認

# rpm -qa | grep php
php-common-5.3.3-27.el6_5.x86_64
php-cli-5.3.3-27.el6_5.x86_64
php-5.3.3-27.el6_5.x86_64

PHP5.3の削除

# yum remove php*

ここからが本題!


【手順】

epelとremiレポジトリを追加します。

# rpm -ivh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

※ 332bit版はx86_64をi386に変更してください。

# rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm



yumで追加します。必要なモジュールがあればここで一緒に指定します。

yum install php --enablerepo=remi

確認

# rpm -qa | grep php
php-cli-5.4.24-1.el6.remi.x86_64
php-common-5.4.24-1.el6.remi.x86_64
php-5.4.24-1.el6.remi.x86_64

# php -v
PHP 5.4.24 (cli) (built: Jan  9 2014 07:32:12)
Copyright (c) 1997-2013 The PHP Group
Zend Engine v2.4.0, Copyright (c) 1998-2013 Zend Technologies

完了です。