CentOSの場合、gitはソースインストールが通常ですが、yumのレポジトリが提供されているのでこれを利用してみます。サーバの環境を確認して、1,bit数 2, OSのバージョン を確認します。
[html]# uname-a [/html]
[html]# cat /etc/redhat-release[/html]
centOS5系 64bitなら以下になります。
[html]# rpm -ivh http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm[/html]
これでレポジトリ登録ができたので、yumします。
[html]# yum install git [/html]
これでインストール完了です。
バージョンの確認
[html]# git –version[/html]
CentOS に Gitをソースインストールする場合もやってみました。
【シンプル】CentOS5 に Gitをソースインストールする手順 | 田舎に住みたいエンジニアの日記