【シンプル】CentOS6にMySQL5.7をyumで簡単にインストールする手順




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CentOS6ではMySQL5.1がデフォルトバージョンです。今回はMySQL5.1を削除して、MySQL5.7をインストールする手順をメモします。パッケージインストールできるのでとても簡単です。


事前確認

MySQL5.1系の確認

# rpm -qa | grep mysql
mysql-utilities-1.3.6-1.el6.noarch
mysql-server-5.1.71-1.el6.x86_64
mysql-libs-5.1.71-1.el6.x86_64
mysql-5.1.71-1.el6.x86_64
mysql-connector-python-1.1.4-1.el6.noarch
mysql-devel-5.1.71-1.el6.x86_64

MySQL5.1の削除

# yum remove mysql*

※ここでremoveしなくても、後ほどyumでインストールする時に入れ替えインストールは出来ます。


手順

rpmを追加します。

# yum install http://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm

MySQL5.7をインストールできるように調整します。

# yum-config-manager --disable mysql56-community
# yum-config-manager --enable mysql57-community-dmr

yum-config-manager のコマンドがない場合は以下を実施します。

# yum install yum-utils 

これで準備が整いました。


インストール

yumでMySQL5.7を追加します。必要なモジュールがあればここで一緒に指定します。今回は以下で指定しました。

# yum install mysql mysql-devel mysql-server mysql-utilities

インストール完了。

事後確認

# rpm -qa | grep mysql
mysql-community-libs-5.7.7-0.3.rc.el6.x86_64
mysql-connector-python-2.0.4-1.el6.noarch
mysql-community-release-el6-5.noarch
mysql-community-common-5.7.7-0.3.rc.el6.x86_64
mysql-community-client-5.7.7-0.3.rc.el6.x86_64
mysql-utilities-1.5.4-1.el6.noarch
mysql-community-devel-5.7.7-0.3.rc.el6.x86_64
mysql-community-server-5.7.7-0.3.rc.el6.x86_64
# mysql --version
mysql  Ver 14.14 Distrib 5.7.7-rc, for Linux (x86_64) using  EditLine wrapper

※間違いがあったので修正しました。

完了です。



CentOS6に、MySQL5.5, MySQL5.6 をインストールする方法は以下に書いてます。

【シンプル】CentOS6にMySQL5.5をyumで簡単にインストールする手順 | 田舎に住みたいエンジニアの日記

【シンプル】CentOS6にMySQL5.6をyumで簡単にインストールする手順 | 田舎に住みたいエンジニアの日記












  • ikutaN

    事後確認で

    mysql-server-5.1.73-3.el6_5.x86_64

    となっており、
    5.1.71 → 5.1.73 に上がっているだけに見えますが、コピペ間違いでしょうか?

    • yacchan

      コピペ間違いでした。ご指摘ありがとうございました。
      該当箇所修正しました。

  • Pingback: MySQL 5.7.6以降でのパスワードリセット | 音船研究所()